亡き義父の夢

初めて義父が夢に出てきた。
今まで周りの人のところにはちょくちょく現れていたと聞いたが、私は初めてだった。
やはり亡くなっているからなのか実体がない。
なぜわかったかというと…

棚に写真が3つ並んでいてその少し上に緑色の顔をしたお義父さんが現れた。（もちろん透けている）
そして、私が「義父ちゃんだ！」と叫んだら、近くにいた旦那とお義母さんも「ホントだ！」と驚き。
私たちが、義父さんに気づいたことに気がついてその場所から出てきた。
そして近くに居た知らない人に移り、私たちに話しかけた。
「いつも見てるからね」と。
それから周りにいた人一人ずつに話しかけていった。（他に誰が居たかはあまり覚えてない）
そこになぜか山田邦子がいて、「お義父さんが見えるの？」と聞いたら「見えるよ。霊が見える人はその人自身の顔が見えるの」と。
あっそうか〜だから私たちには乗り移られた人の顔にしか見えないんだ〜って。
妙に納得していた夢でした。

でもなんかすごくうれしかった♪