恐怖の卵管造影検査

2003年1月22日
バスに乗り遅れ、タクシーで病院へ

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周期11日目¥8390

★検査内容
・精液検査
 異常なし(運動率80%)

・卵管造影検査
 先生と看護師一人づつ。
 検査着に着替える(下だけ脱ぎ、足に寒くないようにとカバー)
 器具等の挿入
 造影剤注入しながらレントゲン

★感想
 いろいろ調べて造影剤を注入するときに、もしも卵管が詰まっていたら「気絶する人がいるくらい痛い」という噂も聞き、はるかに痛い想像をしていた。が、注入するときは腰が重くなっていくだけで痛くはなかった。痛かったのは、器具をセットするとき。お腹の中をぐちゃぐちゃにしてる感じでとても気持ち悪かった。気持ち悪くて顔が高潮していくのがわかった。

★先生より
 本日の検査は異常なし。
 先日の検査の結果
  ガン検、クラミジア検査異常なし。
  ホルモン検査
   卵胞刺激ホルモン(FSH)異常なし。
   プロラクチン(PRL)26.79少々高い。再検査。

プロラクチンとは
 妊娠したら、お乳を出すホルモンで妊娠していない人がたくさん出すぎると排卵の邪魔をする。ストレスや疲労でも増える。


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